ブレーキレバー(STI等)は、ドロップハンドルにしゃくりぎみで取り付けることが多くなります。これは状態を高くするためで、主にブラケット部分を持つのでしゃくって付けても問題がないからです。

しゃくって付けたハンドル例
シクロクロスレースでは、急激に強くブレーキレバーを握りこむ場面はそれほどないため、下ハンのブレーキレバーが多少遠くても十分制動できます。

しゃくっていないハンドル例
ロードレースのように時速40km以上が簡単に出るような場面はないため、ブレーキ時の使いやすさより、泥と坂の特殊な走路環境に合った、乗りやすいハンドルポジションを優先するのです。
STI等をしゃくって付けると、何か素人っぽくなってかっこ悪いと感じるかもしれませんが、プロや実業団選手の多くもそのような付け方になっています。やはりそれがベストなのでしょう。