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ツーリングと言えば、オートバイでのツーリングが一般的に浮かびますが、このシクロクロスを使った、自転車でのツーリングも非常に楽しいものです。
荷物が少ないのならロードレーサーでも十分ですが、ツーリングに慣れていない人には少々扱いづらい面もあります。
荷物がやや多い、特に急いで走らないのなら、シクロクロスに太めのタイヤで走ると快適にツーリングを楽しめるでしょう。速度はロードより落ちますが、ツーリングでは速度より快適性を重視したほうが、結果的によかったと思うことが多いからです。
また、ツーリングぐらいに長距離になると、MTBなどのフラットバーでは手首が痛くなってきます。
その点、シクロクロスのドロップハンドルは手首が自然な向きになるため、そのような痛みは起きにくくなります。この点でもシクロクロスが有利です。
また、ツーリングでは予定外の道を走らされることもあります。いきなり道が未舗装になるときもあります。ロードレーサーでもある程度の砂利道ならパンクせずに走れますが、慣れていないと簡単にパンクすることもあります。
ぬかるんだ道も細いタイヤのロードレーサーには厄介です。タイヤが太目のシクロクロスなら、道にめり込まずに走ることができます。
日本国内はどこも舗装されている道が多いので、普通にツーリングする分なら、道の悪さは考慮しなくていいでしょう。ただ、メイン道路から外れるようなコースを取るなら、シクロクロスのほうが心強いでしょうね。
自然をいっぱい楽しむ林道ツーリングなら、なおさらシクロクロスがばっちりでしょう。